十和田市議会 2023-01-12 01月12日-01号
でも、議長選挙が行われることを市民は知っているでしょうか。透明性の高い議会とは何でしょうか。本会議、全員協議会、予算・決算審査特別委員会、常任委員会などの公開はしていますが、審議内容を知らせることは十分でしょうか。 市民が参加する議会とは何でしょうか。十和田工業高校や三本木農業恵拓高校に出向き、高校生との意見交換を続けています。市民との意見交換会もやってきました。
でも、議長選挙が行われることを市民は知っているでしょうか。透明性の高い議会とは何でしょうか。本会議、全員協議会、予算・決算審査特別委員会、常任委員会などの公開はしていますが、審議内容を知らせることは十分でしょうか。 市民が参加する議会とは何でしょうか。十和田工業高校や三本木農業恵拓高校に出向き、高校生との意見交換を続けています。市民との意見交換会もやってきました。
ただいま、議長選挙におきまして、皆様方から御推挙を賜り、八戸市の議長として就任いたすことになりました。この名誉ある八戸市議会の議長という大きな立場をいただきまして、誠にありがとうございます。身が引き締まる思いとともに、大変名誉に感じているところでございます。 八戸市政も熊谷市長に新しくなりまして、市民の多くの方々は新しい八戸市政を望んでおると思います。
十和田市議会議長選挙に立候補いたしました日本共産党の小笠原良子です。 医療や介護、さらには子育て、そして地域振興や災害対策など、市民にとって最も身近な行政である地方自治体が住民福祉の機関として果たす役割はますます重要です。
私は、2014年11月26日、副議長選挙に向けての所信表明で、議会改革の推進として議会報告会の改善、議員間討議の実施、通年議会の導入を訴えました。それは、議会が何を議論しているのか市民から見えない、市民意見を集約して議員発議による条例の制定も含めて市政への反映をしているのか、二元代表制の一方の当事者として執行機関に、議員や会派ではなく議会として対峙しているのかを考えたからであります。
トピックスなどについては、市議会だより改革チームの案としては、原稿作成者は議会事務局とし、掲載内容は、議会改革、議会報告会、傍聴者の声、テープ・CD・点字版のPR、議会報告会の結果及び議会として重要なお知らせとして、議長選挙や議会構成の変更などとし、委員会の活動は原則掲載せず、修正案の提出等の市民が注目するものがある場合のみ掲載することにしたいと考えている。
とあるが、現状では志願者でない者にも投票できるものであり、議長選挙の実をなしていないと言わざるを得ない。 市民の政治不信の原因の1つでもある、水面下の調整により議長ポストを回す風習は、根絶させなければならない。 生まれ変わった青森市議会を市民に示すためにも、議長選挙は、立候補者のみに投票できる規定が求められる。 よって、以下の事項の実施を求める。
陳情(その1)」、陳情第54号「月1回の政策研究会開催に関する陳情(その1)」、陳情第55号「月1回の政策研究会開催に関する陳情(その2)」、陳情第57号「事業仕分け制度に関する陳情(その1)」、陳情第58号「事業仕分け制度に関する陳情(その2)」、陳情第59号「首長の定例会見オープン化に関する陳情(その1)」、陳情第60号「首長の定例会見オープン化に関する陳情(その2)」、陳情第63号「公正な議長選挙制度
継続審査中のもの) 第 69 陳情第 58号 事業仕分け制度に関する陳情(その2)(継続審査中のもの) 第 70 陳情第 59号 首長の定例会見オープン化に関する陳情(その1)(継続審査中のも の) 第 71 陳情第 60号 首長の定例会見オープン化に関する陳情(その2)(継続審査中のも の) 第 72 陳情第 63号 公正な議長選挙制度
1) 第 62 陳情第 55号 月1回の政策研究会開催に関する陳情(その2) 第 63 陳情第 57号 事業仕分け制度に関する陳情(その1) 第 64 陳情第 58号 事業仕分け制度に関する陳情(その2) 第 65 陳情第 59号 首長の定例会見オープン化に関する陳情(その1) 第 66 陳情第 60号 首長の定例会見オープン化に関する陳情(その2) 第 67 陳情第 63号 公正な議長選挙制度
陳情(その1)」、陳情第54号「月1回の政策研究会開催に関する陳情(その1)」、陳情第55号「月1回の政策研究会開催に関する陳情(その2)」、陳情第57号「事業仕分け制度に関する陳情(その1)」、陳情第58号「事業仕分け制度に関する陳情(その2)」、陳情第59号「首長の定例会見オープン化に関する陳情(その1)」、陳情第60号「首長の定例会見オープン化に関する陳情(その2)」、陳情第63号「公正な議長選挙制度
とあるが、現状では志願者でない者にも投票できるものであり、議長選挙の実をなしていないと言わざるを得ない。 市民の政治不信の原因の1つでもある、水面下の調整により議長ポストを回す風習は、根絶させなければならない。 生まれ変わった青森市議会を市民に示すためにも、議長選挙は、立候補者のみに投票できる規定が求められる。 よって、以下の事項の実施を求める。
清野委員、尾﨑委員、小田桐委員、小山内委員、工藤光志委員及び下山委員より「地方自治法では、正副議長選挙の立候補制について公職選挙法が準用されないことから立候補者以外の議員が当選することもあり、現状と何ら変わらないこと、また、弘前市議会は会派制をとっていること、さらに、議員の投票行動は、他議員からの事前の説明等により決まるものであること、また、正副議長の選挙についてはマスコミが十分に報道しており、市民
第 76 陳情第 58号 事業仕分け制度に関する陳情(その2) 第 77 陳情第 59号 首長の定例会見オープン化に関する陳情(その1) 第 78 陳情第 60号 首長の定例会見オープン化に関する陳情(その2) 第 79 陳情第 61号 投票率が上がる選挙公報に関する陳情(その1) 第 80 陳情第 62号 投票率が上がる選挙公報に関する陳情(その2) 第 81 陳情第 63号 公正な議長選挙制度
また、今議会から議長選挙、副議長の選挙では所信表明の制度が取り入れられました。その際に、全ての候補者が議会改革を訴えておりました。当選された大矢議長、竹山副議長におかれましては、通年議会の取り組みや議会報告会の強化を含め、議会改革を全力で進めていただきたいと思います。
6月15日に議長あてに提出しております正副議長選挙に関する質問書が5カ月近く経過しても何ら回答がないため、再度回答をいただくべく、催告書を文書にて提出しました。 そうしましたら、11月11日の午後2時30分ごろ副議長から自宅に電話があり、その内容は、三市町村合併時の申し合わせで、議長に対する議員の質問については答えないことになっているということでした。
私は、6月定例議会中に、この正・副議長選挙に関して質問書を6月15日、議長あてに提出し受理されておりますが、2カ月を過ぎた現在回答がありません。 正・副議長選挙の結果がマスメディアに報道されて無効票の実態が初めて公表されたことになりましたが、私たち一般議員に対しては、議長選挙の結果は無効票2票と報告されたのみでありました。
このたびの八戸市議会議長選挙に当たり、31票という御推挙を賜りましたことは身に余る光栄であり、ここに満腔の意をもって厚く感謝とお礼を申し上げます。これまことに幸甚に存じておるところでございます。ありがとうございました。 八戸市80年、この重厚なる歴史と伝統に、そしてまた先人先達の方々の名を汚すことのないよう精進してまいる所存でございます。
しかし、平成18年11月の議長選挙に当たっては、このことを知りつつも、2年で退くという私たち有権者への人間としての約束があったのではないでしょうか。このことを知る私にとりまして、仮に議員の任期は4年である、議会を改革するという報道が正しいとすれば、むしろこっけいに映ります。どうしても議長職に固執するのであれば、まずは2年で退くという約束を果たし、辞任の上、再チャレンジすることが本筋であります。
表紙の第1面であるが、記事としては、臨時会の正副議長選挙結果等の概要及び定例会の概要並びに議長就任のあいさつを掲載している。写真については、かつて柳町通りに設置され11年ぶりに復元されて、アップルヒルに移設された母子像の写真と元旦に浪岡八幡宮をスタートに行われた「健康づくり元旦ジョギング」の写真を準備したが、どちらがよいかも含めて、後ほど意見を聞かせていただきたい。
特に平成15年4月の本議会議員選挙直後には、その活躍が認められ、副議長選挙において、35票中17票、次点は1点差の16票でありましたが、大接戦を制して当選、就任しておられます。議事録を見ましたが、就任のごあいさつ「図らずも副議長という大役を拝命することになりまして、ただいま大いに驚きと緊張を持って立っております」とのことでありました。